大手メーカーのクラウド化の動きにつきましてはかなり活発化しており昨年などはクラウド元年といわれるくらい力をいれているようです。インフラ関係のシステム開発などは大手は積極的でNTTデータなどはかなりのパワーがそこに向いているのではないかと推測されます。富士通などもクラウドは本格化してきているといってますので今後の各社の競争は激化してくるでしょう。
中小のベンダーはと言いますと、まだまだ基幹システムの開発は中小企業のにおいてもクラウド化は進んでいないと思われますが、徐々に検討はされていることは間違いないでしょう。安定したシステム運用がもとめられる基幹システムについてはなかなか慎重な意見はあるようで、積極的な企業とそうでない企業の差はかなり開きがあります。
企業のクラウド投資はこの10年で何十兆円に上ると資産がでています。基幹システムもクラウド化することは間違いないのですが次期的な問題はありそうです。